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横断幕(片面メッシュターポリン)

5M幅までのロールに出力可能なメッシュターポリンです。メッシュターポリンとは小さな風通し用の穴が空いており、風の強い場所や設置場所が高いところに有効なメッシュターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能なメッシュターポリンです。
※最大出力幅:4960mm
納期:ご注文・ご入稿の完了後、3〜4営業日後出荷※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください

こんなシーンに!

メッシュターポリン横断幕

おすすめ使用シーン

・海沿いなど、風の強い場所での掲出に ・工事現場の足場幕に ・屋外イベントに ・垂れ幕に

商店街に掲示されたメッシュターポリン横断幕

商店街にも

風の影響を受けやすい高所への設置におすすめです 光も透過するので、アーケードの中の明るさも保てます

野外ライブバックドロップ

ライブやコンサートに

ステージ用のバックドロップとして ライブハウスやステージの背面に 防炎シール付きをおすすめします

応援幕のイメージ

応援幕に

スポーツ大会やチームの応援幕として 中総体・インターハイ・県大会などの応援・習い事の発表会などに ラフを頂いてデザインを制作することも可能です(別途デザイン制作費を頂戴いたします)

素材紹介

メッシュターポリン

メッシュターポリン

メッシュ状に穴のあいた、風にあおられにくいターポリンです。 メッシュの穴が空気を通すので通常のターポリンと比べ風抜けが良く、屋外設置に多く用いられます。看板・サイン用途のほか、屋外イベントや不動産関連や工事幕、学校などの懸垂幕・横断幕など、幅広い用途で使用されています。 耐久性が高く雨でぬれても大丈夫。 防炎素材のシートです。 巻いて梱包・収納でき持ち運びも便利です。 メッシュ状のシートのため、細かい絵柄は見えづらくなる場合があります。

加工について

折り返しロープ入り縫製とハトメ

折り返しロープ入り縫製+ハトメ加工

シートの四辺を折り返し、補強のためにロープを縫い込みハトメ打ち ハトメの間隔はおよそ300mmピッチでお任せいただきます ※ハトメの位置や個数の指定がある場合は必ずご注文お手続きページの「備考欄」に記載ください

ハトメ

ハトメ加工

【ハトメについて】 ハトメのサイズはお任せいただきます。サイズの指定ご希望の場合はご注文前にお知らせください。シルバー色のものを使用します

防炎素材

防炎シール

【防炎素材】 防炎素材となります。防炎認定のシール貼付希望の場合はオプションをご選択ください。 貼り付け位置は裏面の隅となります。

加工無しでも制作可能!四辺を切りっぱなしにして大型のポスターのように使用することもできます

最大サイズ

最大出力幅:4960mm 横長でも縦長でもお好きな縦横比で制作が可能です。 最大出力幅を超えるサイズのものは別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。

【定型サイズ一覧表】(単位:mm)

B0B1B2B3B4
1030×1456728×1030515×728364×515257×364

 

A0A1A2A3A4
841×1189594×841420×594297×420210×297

梱包について

巻き梱包

梱包イメージ

基本的に巻いた状態での納品となります。 ※サイズにより折り畳みとなる場合もございます。

データについて

横断幕データ作成上の注意

縫い代・ハトメエリアについて

四周の40mmは縫製とハトメにかかるため、文字や絵柄がかからないように作成頂くことをお勧めします ご注文手続きの際は、仕上がりサイズをご入力下さい。

ターポリン横断幕・懸垂幕豆知識

    そもそもターポリンとは
  • 軟らかい合成樹脂でポリエステル製の布を挟んだ生地です。耐候性が高く屋外使用OK!防炎のターポリン素材で店舗内でも安心です。最大出力幅は4960mmとなります。

    どのくらいの重さ・厚さですか?
  • 印刷前のメッシュターポリンの1m²あたりの重さは270 g/m²、厚さは0.37 mm です
    実際の制作物にはインク重量や縫製・ハトメなどの重量が加算されるため目安となります

    【幕素材の重量・厚さ一覧表】
    生地名 重さ(1m²あたり) 厚さ
    片面ターポリン 510 g/m² 0.40 mm
    トロマット 190 g/m² 0.28 mm
    遮光ターポリン 610 g/m² 0.43 mm
    メッシュターポリン 270 g/m² 0.37 mm
    遮光メッシュターポリン 380 g/m2 0.53 mm

    横断幕・懸垂幕とは
  • 横断幕とは、横長の布などに文字やマークを書いて掲示する道具です。別名”横幕”とも呼ばれます。 縦長のものは”垂れ幕””懸垂幕”と呼ばれます。

    横断幕・懸垂幕の違いとは
  • 懸垂幕は縦長、横断幕は横長の幕です。

    横断幕・懸垂幕の運搬方法
  • 折りじわ・たたんだあとがつきやすいので、印刷面を内側にして巻いて運搬するのがおすすめです。大型幕は巻き梱包ですと荷姿が大きくなりますので、場合によってはたたんでの運搬が必要になることもあるかと思います。 その場合は、印刷面を内側にしてたたんでください。インクが割れる・はがれる場合がありますので、たたんだまま長期間放置することは避けましょう!

    横断幕・懸垂幕の取付方法
  • 用途によって、適した仕上げや設置方法が変わります。 柵やフェンスにひもで縛る場合はハトメ加工、大きいサイズや長期使用の場合は縫製で補強する、短時間の使用で手持ちや両面テープで貼るなら切りっぱなしなど・・・ 使い方によっておすすめの仕様がありますので、まずはご相談ください! 設置の際は、フェンス・柵・建築用の足場・トラスなどしっかりと固定でき、倒れない場所を選んで設置しましょう。幕が風などであおられて破損したりしないよう、しっかりと止めます。 ハトメと壁がこすれて壁に傷がつく場合もありますので、事前に設置場所の状況を確認しておくことをお勧めします。

    横断幕・懸垂幕の保管方法
  • 保管の際はおもて面を内側にし、巻いた状態で保管をお願いします。たたんだまま長期間置くとインクがはがれたり、折り目がついてしまう恐れがあります。 インクイットの横断幕は、巻き梱包の場合は原則として紙管を使用し巻いて納品いたします。納品時の紙管は、破棄せずとっておくと保管に便利です!

    汚れが付いたら
  • 濡らした柔らかい布でやさしく拭いてください。強く拭くとインクがはがれる恐れがあります。完全に乾かしてから保管しましょう。

    保管場所
  • 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。

    折り目がついてしまったら
  • ターポリンは生地の特性上、折り目が完全に消えることはありませんが横断幕の自重でつるす・下から引っ張るなどして伸ばすことで改善できる場合があります。 アイロンなど高熱を発する機器のご使用は行わないでください。

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