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横断幕(遮光メッシュターポリン両面印刷)
【両面印刷タイプ】5M幅までのロールに出力可能な遮光メッシュターポリンです。両面にプリントができます。メッシュターポリンとは小さな風通し用の穴が空いており、風の強い場所や設置場所が高いところに有効なメッシュターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能なメッシュターポリンです。
※最大出力幅:3150mm
納期:ご注文・ご入稿の完了後、3〜4営業日後出荷※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください
こんなシーンに!
おすすめ使用シーン
・海沿いなど、風の強い場所での掲出に ・工事現場の足場幕に ・屋外イベントに ・垂れ幕に
デザイン数のカウントについて
両面プリントの場合、表と裏のデザイン1セットでデザイン数1件となります
メッシュターポリン両面印刷タイプ
メッシュ状に複数の穴が開いたターポリン素材なので、風や光を通します。 風の当たる屋外の設置におすすめです
商店街にも
風の影響を受けやすい高所への設置におすすめです 光も透過するので、アーケードの中の明るさも保てます 風と光を通すメッシュ生地ですが遮光タイプのため両面プリントが可能です
イベントやフェスに
人の行きかうイベント・フェスティバル・展示会のゲート周りに メッシュ状でない遮光両面タイプの横断幕はこちら ※左の画像は遮光両面ターポリン
フラッグとして
上部のみハトメを打ってフラッグとして ハトメの位置や個数の指定がある場合は必ずご注文お手続きページの「備考欄」に記載ください ※左の画像は遮光両面ターポリン
駐車場などに
両面に絵柄を印字したい場合に最適です 各種案内表示としても ※左の画像は遮光両面ターポリン
素材紹介
遮光メッシュターポリン【両面】
メッシュ状に穴のあいた、風にあおられにくいターポリンです。 メッシュの穴が空気を通すので通常のターポリンと比べ風抜けが良く、屋外設置に多く用いられます。 裏が透けない遮光タイプのため、両面プリントに適しています。 看板・サイン用途のほか、屋外イベントや不動産関連や工事幕、学校などの懸垂幕・横断幕など、幅広い用途で使用されています。 耐久性が高く雨でぬれても大丈夫な耐水の素材です。 防炎素材のシートです。 巻いて梱包・収納でき持ち運びも便利です。 メッシュ状のシートのため、細かい絵柄は見えづらくなる場合があります。
加工について
折り返しロープ入り縫製+ハトメ加工
シートの四辺を折り返し、補強のためにロープを縫い込みハトメ打ち ハトメの間隔はおよそ300mmピッチでお任せいただきます ※ハトメの位置や個数の指定がある場合は必ずご注文お手続きページの「備考欄」に記載ください
ハトメ加工
【ハトメについて】 ハトメのサイズはお任せいただきます。サイズの指定ご希望の場合はご注文前にお知らせください。シルバー色のものを使用します
防炎シール
【防炎素材】 防炎素材となります。防炎認定のシール貼付希望の場合はオプションをご選択ください。 貼り付け位置は裏面の隅となります。
加工無しでも制作可能!四辺を切りっぱなしにして大型のポスターのように使用することもできます
最大サイズ
最大出力幅:3150mm 横長でも縦長でもお好きな縦横比で制作が可能です。 最大出力幅を超えるサイズのものは別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。
【定型サイズ一覧表】(単位:mm)
B0 | B1 | B2 | B3 | B4 |
1030×1456 | 728×1030 | 515×728 | 364×515 | 257×364 |
A0 | A1 | A2 | A3 | A4 |
841×1189 | 594×841 | 420×594 | 297×420 | 210×297 |
梱包について
梱包イメージ
基本的に巻いた状態での納品となります。 ※サイズにより折り畳みとなる場合もございます。
データについて
縫い代・ハトメエリアについて
四周の40mmは縫製とハトメにかかるため、文字や絵柄がかからないように作成頂くことをお勧めします ご注文手続きの際は、仕上がりサイズをご入力下さい。
こんな商品もおすすめです
ターポリンタペストリー(片面)
ターポリンを使用したタペストリー!上下にパイプ・ひもを通して使用します。耐候性が高く屋外使用OK!防炎のターポリン素材で店舗内でも安心です。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
最大印字幅:4960mm
【上下袋加工】ターポリンタペストリー(片面)はこちら
トロマットタペストリー(片面)
トロマットを使用したタペストリー!上下にパイプ・ひもを通して使用します。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
最大印字幅:3100mm
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メッシュターポリンタペストリー(両面)
メッシュターポリンタペストリーの両面タイプ!上下にパイプ・ひもを通して使用します。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
最大印字幅:3150mm
【上下袋加工】メッシュターポリンタペストリー(両面)はこちら
メッシュターポリンタペストリー(片面)
メッシュターポリンタペストリーの片面タイプ!上下にパイプ・ひもを通して使用します。タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
最大印字幅:4960mm
【上下袋加工】メッシュターポリンタペストリー(片面)はこちら
遮光合成紙タペストリー(片面)
溶剤インク使用で、紙製なのに外でもOKな遮光合成紙使用。高発色で写真やグラデーションもきれいな遮光合成紙のタペストリーです。
タペストリーにパイプ・紐をオプションで付けられます。
【高精細で屋外OK】遮光合成紙タペストリー(片面)はこちら
ターポリン横断幕
5M幅までのロールに出力可能な厚手で丈夫なターポリンです。大型の横断幕や懸垂幕に最適なターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能なターポリンです。※最大出力幅:4960mm
【片面】ターポリン横断幕はこちら
メッシュターポリン横断幕(片面)
片面タイプの風を通すメッシュタイプのターポリン横断幕。5M幅までのロールに出力可能な厚手で丈夫なターポリンです。大型の横断幕や懸垂幕に最適なターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能なターポリンです。※最大出力幅:4960mm
【片面】メッシュターポリン横断幕はこちら
遮光ターポリン横断幕
裏が透けない遮光ターポリンです。遮光性が必要な横断幕や懸垂幕に最適な遮光ターポリンです。(防炎認定取得)四辺縫製やロープ入れ・ハトメ加工が可能な遮光ターポリンです。両面印刷も可能です。
※最大出力幅:4960mm納期
【両面印刷】遮光ターポリン横断幕はこちら
【片面印刷】遮光ターポリン横断幕はこちら
よくある質問
ご注文方法、発送などについてのご不明点は下記を参照ください よくある質問
ターポリン横断幕・懸垂幕豆知識
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軟らかい合成樹脂でポリエステル製の布を挟んだ生地です。耐候性が高く屋外使用OK!防炎のターポリン素材で店舗内でも安心です。最大出力幅は4960mmとなります。
そもそもターポリンとは
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メッシュターポリンとは小さな風通し用の穴が空いており、風の強い場所や設置場所が高いところに有効なターポリンです。
メッシュターポリンとは
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印刷前の遮光ターポリンの1m2あたりの重さは610 g/m2、厚さは0.43 mm です
実際の制作物にはインク重量や縫製・ハトメなどの重量が加算されるため目安となります
【幕素材の重量・厚さ一覧表】生地名 重さ(1m2あたり) 厚さ 片面ターポリン 510 g/m2 0.40 mm トロマット 190 g/m2 0.28 mm 遮光ターポリン 610 g/m2 0.43 mm メッシュターポリン 270 g/m2 0.37 mm 遮光メッシュターポリン 380 g/m2 0.53 mm
どのくらいの重さ・厚さですか?
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横断幕とは、横長の布などに文字やマークを書いて掲示する道具です。別名”横幕”とも呼ばれます。
縦長のものは”垂れ幕””懸垂幕”と呼ばれます。
横断幕・懸垂幕とは
- 懸垂幕は縦長、横断幕は横長の幕です。
横断幕・懸垂幕の違いとは
-
折りじわ・たたんだあとがつきやすいので、印刷面を内側にして巻いて運搬するのがおすすめです。大型幕は巻き梱包ですと荷姿が大きくなりますので、場合によってはたたんでの運搬が必要になることもあるかと思います。
その場合は、印刷面を内側にしてたたんでください。インクが割れる・はがれる場合がありますので、たたんだまま長期間放置することは避けましょう!
横断幕・懸垂幕の運搬方法
- 用途によって、適した仕上げや設置方法が変わります。
柵やフェンスにひもで縛る場合はハトメ加工、大きいサイズや長期使用の場合は縫製で補強する、短時間の使用で手持ちや両面テープで貼るなら切りっぱなしなど・・・
使い方によっておすすめの仕様がありますので、まずはご相談ください!
設置の際は、フェンス・柵・建築用の足場・トラスなどしっかりと固定でき、倒れない場所を選んで設置しましょう。幕が風などであおられて破損したりしないよう、しっかりと止めます。
ハトメと壁がこすれて壁に傷がつく場合もありますので、事前に設置場所の状況を確認しておくことをお勧めします。
横断幕・懸垂幕の取付方法
- 保管の際はおもて面を内側にし、巻いた状態で保管をお願いします。たたんだまま長期間置くとインクがはがれたり、折り目がついてしまう恐れがあります。
インクイットの横断幕は、巻き梱包の場合は原則として紙管を使用し巻いて納品いたします。納品時の紙管は、破棄せずとっておくと保管に便利です!
横断幕・懸垂幕の保管方法
- 濡らした柔らかい布でやさしく拭いてください。強く拭くとインクがはがれる恐れがあります。完全に乾かしてから保管しましょう。
汚れが付いたら
- 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
保管場所
- ターポリンは生地の特性上、折り目が完全に消えることはありませんが横断幕の自重でつるす・下から引っ張るなどして伸ばすことで改善できる場合があります。
アイロンなど高熱を発する機器のご使用は行わないでください。