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クイックバックパネル【遮光ターポリン両面印刷】
【両面印刷タイプです】各種イベント・展示会・記者会見バックパネル、インタビューボード等に最適。コンパクトに持ち運べるバックパネル。上下に袋加工をしたスクリーンをバーに取付け使用します。繋ぎ目のない1枚モノの遮光ターポリン製スクリーン。(防炎認定品)シートサイズは3種類。シートのみのご注文も可能です。ロゴを配置した市松模様などのデザインのほか、大きなグラフィックもプリント可能です。ハイクオリティーモデル極太パイプ使用で安定感抜群!何度も使えて持ち回りしやすいバックパネルです。納期:ご注文・ご入稿の完了後、3〜4営業日後出荷※最短納期に挑戦中!お急ぎの場合はお問い合わせください
こんなシーンに!
おすすめ使用シーン
ハイクオリティーモデル 極太パイプ使用で安定感抜群! シートの両面にデザインをプリントしてご使用可能 展示会・発表会・各種イベント・催事などに幅広く活躍!シート(生地)の取り換えも可能です。
デザイン数のカウントについて
両面プリントの場合、表と裏のデザイン1セットでデザイン数1件となります
バックパネルとして
記者会見・インタビューボード・バックパネルとして
各種イベントに
アイキャッチや各種訴求のほか、パーテーション・目隠しとしても活用できます
両面別柄でも作成可能
表と裏で違う絵柄をプリントできます。 表裏別柄の場合は、どちらのデータが表でどちらが裏かわかるようにファイル名などに明記してご入稿お願いいたします。
本体について
本体のスペック
外寸:W1920~2520xD440xH1100~2400mm 収納袋サイズ:200×110×1060mm 本体重量:およそ6.7kg
選べるシートサイズ
・W2400xH2400mm ・W2000xH2000mm ・W1800xH1800mm 3種のサイズよりお選びいただけます W1800~2400×H1100~2400mmの範囲内でオリジナルサイズでの作成も可能です。 ご希望の場合はお問い合わせください。
シート部分
シートは上下を袋加工いたします 袋部分にポールを通し設置いただきます
袋部分
ターポリンタイプは袋加工部分はウェルダー(熱圧着)加工いたします。 圧着部分は幅約20mmとなります。
縦横バー連結部分
高さ・幅調節部分
高さと幅を調節して使用できます 対応バナーサイズは W1800~2400mm H1100~2400mm
ベース部分
セット内容
・本体 ・出力シート ・本体用収納袋 ・取扱説明書 ※出力シートのみのご注文も可能です。本体のみの販売は行っておりません。
収納袋
収納・持ち運びに便利な袋付き ※シートは袋に入りません
収納袋
収納袋を開いた状態
各部寸法
印刷面について
遮光ターポリン【両面】
通常のターポリンの間に黒い布を挟んだ、遮光性が高いターポリンです。 耐久性が高い耐水性のシート。防炎素材のシートです。 巻いて梱包・収納でき持ち運びも便利です。
オプション
防炎シール
【防炎素材】 出力シートは防炎素材となります。防炎認定のシール貼付希望の場合はオプションをご選択ください。 貼り付け位置は裏面の隅となります。
データについて
作成サイズ・ぬりたし
ぬりたし 上下:100mm 左右:3mm 作成ください 絵柄の上下の端から~120mmは袋・圧着部分にかかる場合があるため、気になる場合は文字や絵柄がかからないように作成頂くことをお勧めします
ウェルダー圧着について
ターポリンタイプは袋部分をウェルダー圧着で仕上げます 圧着部分は色やデザインは変わりませんが、圧着していない部分と少し質感が変わります。 気になる場合は要素が圧着位置にかからないようデザインください。 圧着ラインの位置目安は上下の端から100mm~120mmの範囲となります
両面プリントの袋加工エリアについて
袋加工は、ターポリンの上下の端を折り返し圧着して加工いたします。 袋加工エリアに文字・写真・ロゴ・背景の絵柄などがかかる場合、裏面の圧着部分にずれが生じる場合がございます。 デザインの上下の端から100mmの範囲(袋加工エリア)には文字・写真・ロゴ・背景の絵柄などがかからないようにデザインをすることがおすすめです。 表裏別柄の場合は、どちらのデータが表でどちらが裏かわかるようにファイル名などに明記してご入稿お願いいたします。
デザインのご依頼も承ります
ロゴをご支給いただき、市松模様などに配置するデザインのご依頼も頂けます デザインご依頼の際はデザイン作成商品を一緒にカートに入れ、ご注文下さい。
バックパネル豆知識
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バックパネルは、展示会やイベント、記者会見などでステージの背景に設置する大型サインです。インタビューボード、バックボード、記者会見ボードなどとも呼ばれます。
テレビでのイベントや記者会見の際に、司会者やタレントの後ろに企業のロゴやマーク、商品名などをプリントしたボードを見たことがありませんか?それがバックパネルと呼ばれる屋内用の大型サインディスプレイです。一般に、持ち運びできる骨組みと、絵柄をプリントした記事を組み合わせて設置します。多くのバックパネルは持ち運びができ、現場で組み立てます。大判のグラフィックを使用することで、印象に残るインパクトのある絵作りに役立っています。
そもそもバックパネルとは
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軟らかい合成樹脂でポリエステル製の布を挟んだ生地です。耐候性が高く屋外使用OK!防炎のターポリン素材で店舗内でも安心です。最大出力幅は4960mmとなります。
ターポリンとは
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トロマットは、ポリエステル100%の平織り素材です。 軽量なので持ち運びにも便利です。防炎素材のため、店舗内でも安心です。最大出力幅は3100mmとなります。
トロマットとは
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印刷前の片面ターポリンの1m²あたりの重さは510 g/m²、厚さは0.40 mm です
※実際の制作物にはインク重量や縫製・マジックテープなどの重量が加算されるため目安となります
【幕素材の重量・厚さ一覧表】生地名 重さ(1m²あたり) 厚さ 片面ターポリン 510 g/m² 0.40 mm トロマット 190 g/m² 0.28 mm 遮光ターポリン 610 g/m² 0.43 mm メッシュターポリン 270 g/m² 0.37 mm 遮光メッシュターポリン 380 g/m2 0.53 mm
シートはどのくらいの重さ・厚さですか?
- 保管の際は巻いた状態で保管をお願いします。たたんだまま長期間置くとインクがはがれたり、折り目がついてしまう恐れがあります。
【ターポリン】シートの保管方法
- 濡らした柔らかい布でやさしく拭いてください。強く拭くとインクがはがれる恐れがあります。完全に乾かしてから保管しましょう。
【ターポリン】汚れが付いたら
- 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。
【ターポリン】保管場所
- ターポリンは生地の特性上、折り目が完全に消えることはありませんが横断幕の自重でつるす・下から引っ張るなどして伸ばすことで改善できる場合があります。
アイロンなど高熱を発する機器のご使用は行わないでください。